遺伝子組換え食品表示⑵(スタッフ レポート)

遺伝子組換え食品表示⑵(スタッフ レポート)

2014.01.04

院長の伊藤です。

前回に引き続き、スタッフが遺伝子組換え食品をテーマに

その安全性について書きます。

 

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1/4(土)遺伝子組み換え食品⑵

 

前回は、よく目にする食品表示の「遺伝子組み換えではない」は、

販売側の安全性をアピールするために任意で表示されていたことを

知り、そのことを書きました。

 

今回は、遺伝子組み換え食品が「食べ続けても問題ない」とされる

根拠について省庁の見解をご紹介したいと思います。

 

①市場に出ている遺伝子組み換え食品は食べても大丈夫であると、

専門家による最新の科学的根拠による安全性を国が評価、承認を行ったものである。

 

②安全性評価のポイントは以下のとおり。

-健康に有害のな影響をあたえるような変化、具体的には、アレルギーを引き起こす物質や

毒性物質が新たに作られたり、量的に増えたりしていないかどうか 。

-栄養素の量が大きく変化していないか。

-遺伝子組み換えを行った食品が、その食品の従来の食べ方や食べる量などが変化しないか。

変化する場合は人の健康に影響を及ぼすことがないか。

 

③遺伝子組換え食品の安全性は、既存の食品と比較することでチェックされており、

この考え方は、国際的にも認められている。

 

④日本では、食品が輸入される際に、遺伝子抜き取り検査を検疫所で行っています。

検査の結果、問題があった場合には、市場に流通する前に速やかに回収、廃棄などの

措置が取られています。

 

参照元:厚生労働省 遺伝子組換え食品Q&A (平成23年6月1日改訂第9版)

http://www.mhlw.go.jp/topics/idenshi/dl/qa.pdf)

厚生労働省 遺伝子組み換え食品

http://www.mhlw.go.jp/topics/idenshi/index.html

 

消費者庁  遺伝子組換え食品に関する表示

http://www.caa.go.jp/foods/qa/kyoutsuu03_qa.html

 




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