急性アルコール中毒

急性アルコール中毒

2014.03.18

春のこの時期、急性アルコール中毒で急病センターに搬送されたという話が聞こえる。

急性アルコール中毒は、様々なアルコール飲料の急な過剰の摂取によって起きる

中毒で、空腹で摂取すると生じやすい。

 

学生や新入社員などこれまでアルコールと縁のなかった人に起きることが多いが、

飲み方を知っているビジネスパーソンでも体調が悪いと起こす可能性がある。

 

治療は対症療法しかなく、水分の摂取か点滴である。

吐瀉物によって気道が塞がれ窒息死することがあり、頭を横にして寝せることが

大切だ。

慢性のアルコール中毒とは異なり癖になることはないが、短時間に大量に

アルコールを摂取すれば誰にでも生じることは知っておいた方が良い。

程よい量とは、日本酒1.5〜2合程度、ビール中瓶1.5〜2本、またはウィスキーを

ダブルで1-2杯程度と言われているので参考にしてほしい。




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