アレルギー性の下痢について

アレルギー性の下痢について

2014.03.28

桜も開花し、東京では今週末から来週が桜の見頃だそうだ。

花見で思いがけず食べ過ぎておなかを壊すこともあるだろう。

冬と違い、春に起こる下痢にはウィルスや細菌によるものは

あまり多くはない。

食べ過ぎ以外で考えられるのはアレルギー性によるものであり、

その代表はサバである。

サバ

サバは少しでも古くなるとヒスタミンを産生しやすく、これが腸管を

刺激し下痢を生じる。吸収された場合は、蕁麻疹を起こす。

同じものを食べていてもかかる人とかからない人がいるが、

これはサバの体の一部が古くなり、その部分を運悪く食べた人が下痢や

蕁麻疹を起こすためと考えられる。

 

どの食物でも古い食べ物は下痢を起こすが、多くは繁殖した細菌やその毒素に

よることが多い。

しかし、サバはこのような理由でアレルギー性の下痢を生じる。

 

わたし同様にサバ好きのビジネスパーソンは、明日からの花見シーズンを

気をつけて楽しんでもらいたい。

 

 




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