「心筋梗塞」について

「心筋梗塞」について

2013.12.30

12/30(月) 心筋梗塞

 

心筋梗塞と聞くと、「かなりマズイ」と思う疾患ではないだろうか。

心筋梗塞は、文字通り心臓の筋肉細胞への血流が長く途絶えたことによる壊死が原因で

生じる心臓病である。

放置しておけば合併症で死に至る。

 

症状は胸痛で20分以上続くが、この他にも左肩や左腕の痛み、下顎の痛みで生じることもある。

発症は血液が粘りある午前中に最も多い。

閉経前の女性にはほとんど起きないのは、女性ホルモンの抗動脈硬化作用によるものである。

心筋梗塞

心筋梗塞を疑った例ではまず心電図をとる。

その後に心臓エコー検査、胸部X線写真を撮ってから血液検査を行う。

心筋梗塞の特徴としては、心電図の変化があげられる。

従って、受診時疑わしいが正常であった症例では20~30分後に再度検査を行うこともある。

 

何よりも予防が大切だが、普段の生活で症状はないため、

まずは健康診断などで高脂血症や動脈硬化がないかを調べることが大切である。

 




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