先制医療対応

ストレス外来

当院では、ビジネスパーソンが安心していつも元気に働けるよう3つのオリジナル予防対策提案を行っています。 疾病予防対策は完全予約制になります。ご不明な点はどうぞ当クリニック(03-6206-4484)までお問い合わせください。

当院のストレス外来では、1.ストレスによる身体へのダメージ度合いを科学的に測り、医学的見地にたって対策を講じるストレス対策(ストレスマネジメント)、2.病気とは言えないが、なんとなく不安・心配な症状や体質(未病)をお持ちの方に、主に漢方薬等を日常生活に取り入れ、病気に打ち勝つために必要な自己免疫力を高めたり、不安を逓減する対策を講じる未病対策、3.一度脳梗塞を患ったことがある方や脳梗塞で亡くなった近親者のための脳梗塞判定検査をする脳梗塞対策を行っています。

ストレス対策

Stress Countermeasure

ストレス対策(ストレスマネジメント)

これまで以下のような急性ストレスと慢性ストレスが考えられる患者さんを診てきました。

  • 高血圧症の人が接待ゴルフで脳梗塞を起こすケース
  • 軽いアトピー性皮膚炎の人がたった1日で入院するほど悪化すると考えられるケース
  • 重いアトピー皮膚炎や胃腸炎のように長くストレスにさらされ症状を繰返すケース
  • ご家族内の遺伝的傾向疾患が気になるが、発症するまでは何もできないと訴えるケース

身体への攻撃因子である「ストレス」はビジネスパーソンの周辺にたくさん潜んでいます。心理的ストレス含め生活習慣・環境汚染・放射線・過度な疲労など全てが身体に負荷をかけるストレスになります。そして長くあるいは強くストレスにさらされると身体の様々な細胞に損傷を与え、思いがけない病気や病状悪化を引き起こしかねません。

これらの経験から、ストレスによる身体への影響度合いを自ら知ることは、将来引き起こす可能性ある様々な疾病や症状悪化を避けることにつながると考え、ストレスマネジメントとして取組んでいます。

「ストレスによる身体への影響度合い」は、急性ストレスと慢性ストレスによって増える 身体に有害な3物質(アミラーゼ・活性酵素・フリーラジカル)の値を簡易な方法で測定し判断いたします。(ストレスマーカーテスト)

当院では普段からストレスを感じる方々がご自身のストレスによる身体への影響度合いの 把握のため、 お誕生日などを機に受けられるケースが多いです。

ストレスマネジメントは、診察は完全予約制で、従来の方法に加えてより個人に即した指導が求めらます。お仕事や生活習慣、さらには家族歴などの情報も考慮した上で相談をお受けします。

未病対策

Sickness Countermeasure

言葉とおり、病気にかからないうちにかからにくい体質や環境に改善することを目的とし ています。通常の診察時間の範囲では対応できないため、完全予約制にしています。

脳梗塞対策

Stroke Countermeasure

脳梗塞は3大死因の一つで血液の塊が脳の血管に詰まることによってひきおこされる病気です。脳梗塞治療は近年後遺症が残りにくくなってきているとはいえ、発症させないことが何より大切です。

脳梗塞には高血圧や糖尿病などの生活習慣病が関係していることがわかっていても、痛みなどの自覚症状がでにくいため、予防はなかなかしづらい病気です。

これまでの予防方法は、TIA(一過性脳虚血)という前駆症状への注意やMRIなどの画像検査のみでした。例えば、TIAは個人差があるため見落とされることもあり、MRIは予防に用いるには時間と費用がかかり一般的ではありませんでした。

しかし、千葉大学薬学部五十嵐研究室の脳梗塞で壊れた細胞から放出される特殊な物質の検出に 成功により、血液中から検出する方法が発見されました。これが、脳梗塞マーカーとして利用されています。

当院では軽い脳梗塞の経験をお持ちの方が年に1度の割合で受けられています。診察は完全予約制で、既往歴などを伺った後希望される方に採血をおこない、2週間後に結果の説明と脳梗塞の発症の誘因となっている生活習慣病についてのご相談をお受けしています。